当教室のMoe先生はミャンマー出身の医師で、2013年に日本へ語学留学した際、病院見学で内視鏡に触れたことをきっかけに、内視鏡診療に興味を持つようになりました。2018年に再来日し、日本で内視鏡医として働くことを目指し、独学で勉強を重ね、2021年に日本の医師免許を取得しました。
現在は群馬大学医学部附属病院で診療に従事しながら、早期消化管癌に対する内視鏡診断、治療、特に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の技術習得に取り組んでいます。
番組では、Moe先生が医師を志した経緯や日本での挑戦、文化や言葉の違いを乗り越えてきた経験などが紹介されています。また、当院の内視鏡室での研修風景や、浦岡俊夫教授による指導の様子、海外からの研修医師との交流なども取り上げられています。
当教室では、今後も国際的な人材交流と内視鏡医療の教育・技術向上に取り組んでまいります。ミャンマー向けの番組のためほぼミャンマー語で日本語字幕はありませんが、Moe先生の活躍する様子をぜひご覧ください。
【番組動画】
NHK WORLD-JAPAN(約22分)
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/my/shows/99990mv/
※番組は主にミャンマー語で、日本語字幕はありません。